鬼才・コウカズヤの舞台を観劇。

先日は東京にて友達のコウカズヤ作・演出の舞台
昏闇の色を観劇しました。








僕は過去に コウカズヤの作品をほとんど観劇しているが、外れだったことは一度もない。


お世話抜きで、リピーターも多く いつも超満員の舞台です。


今回は彼の日頃の色々な感情が込められたメッセージ性の高い作品だったのではないかなと感じました。


彼の作品は第一回目の公演からどんどん成長していってるのが分かるし勢いが止まらない。他のキャストのみなさんも迫真の演技で脚本のクオリティをさらに高みに持って行ってると感じました。


こんなテクノロジーな世の中だからこそ、人の熱のこもった作品を、生の熱さで観ることはとても大事なことなのではないかなと思います！


明日からの自分の日常生活の何かが変わるのではないでしょうか？





まだ来週の23日まで下北沢駅前劇場でやってるみたいなので、見てない方はぜひ観に行ってくださいね。 みて絶対に損はないと思います。


いやぁ〜本当に良かったな〜(^^)